【ロックライブ初心者ガイド③】着替え、ロッカー。開場から開演までの流れ

これから初めてロックバンドのライブに行く人向けに、数回に分けてライブの参加方法について紹介しています。

自分は高校以来、10数年で70回くらい参加しているので、その体験を交えつつ説明していきます。

第3回は「着替え、ロッカー。開場から開演までの流れについて」について。

荷物の預け方、ロッカーの場所や数は事前にその会場のHPで確認しておいた方がいいと思います。

開場〜開演まで

確認すると「開場」というのは会場がオープンする時間で、「開演」は実際に演奏が始まる予定時間です。
この間はだいたい1時間くらいのスパンがあるのが一般的です。

開場前どのくらい前に到着すべきか?

これはケースバイケースでなるべく余裕をもってとしかいえませんが。

グッズ販売が開場時間前にあったり、整理番号が前の方だったら、早めに行った方がいいし、後ろの方ならあえて遅らせて行くのもありです。
自分は冬場は待っている時間寒いので、後ろの方のときは開場時間より遅れて行くようにしてます。

入場するときの方法は?

開場時間が近づくとスタッフが誘導してくれるので整理番号順に並んで、数十人ずつ入場していきます。

後ろの方だと実際、入場するまで数十分かかることもあります。
一度だけ、入場が開演時間までに間に合わなったことがありますが、そこまで時間かかることは滅多にないでしょう。

自分の番がきたら扉のところにスタッフがいるので、チケットを渡して、切り取り部分をちぎってもらいます。
そのすぐあとにドリンク代が必要な場合はドリンク代を払って、ドリンクチケットをもらって入場します。

ドリンク代は500円が多いです。
なるべくお釣りがないように小銭を準備しておけると良いですね。

撮影機器等の手荷物検査がある場合がありますが、バッグの中をパッと見せるだけで、正直形だけな感じです。

アイドルのライブだともっと入念だったり、身分証の提示などが必要な場合もあるかもしれません。
ただ、今のところ大半の公演はそこまでややこしいことはありません。

着替え、ロッカー、クロークについて

入場したらロッカーで着替えて荷物を預けてフロアに移動します。
ロッカーは行きも帰りもとにかく混むのでスムーズに済ませたいところです。

ほぼどの会場にもロッカーはありますが、数が少ないと最悪全部埋まってることはありえます。
入場順が後ろの方で心配な場合、車で行ったり、駅など付近のロッカーの利用も検討した方がいいでしょう(予測しきれないところですが)。

自分はロッカーが使えなかったことないですが、ギリギリな雰囲気のことは結構あります。

料金はだいたい300円、大きいサイズのロッカーがあると500円です。
近くに両替機があったり、グッズ売り場などでお金をくずせますが、これもなるべく小銭を用意しておくとスムーズです。

また、ロッカーの他にクロークみたいな感じで受付スタッフに渡して会場に預けるケースもあります。
これがあると間違いなく預けられるので安心です。

袋につめて預けて、引き換え用の番号札を渡されるので、ライブ後引き取りにいきます。
確か預ける時に名前と携帯番号の記入がありました。

料金は500円くらい。
ライブハウスはロッカーだけの方が一般的で、クローク形式はあまり見ないです。

ロッカーが会場の外にあるケース

ロッカーは会場内の方が多いですが、外にある会場もあります。
その場合、外のロッカーで着替えてからの入場になります。

半袖に着替えてから入場を数十分待つこともあるので、冬場はロンTや羽織るものを用意した方がいいかもしれません。

良い大人が真冬に半袖なのはおかしな光景ですが、半袖のまま待ってる方も全然普通にいます。

ロッカーが中と外、両方にある会場もあります。
一度、中のものを使おうと入場したら全部埋まってて、もう一度外へ出ないといけないことがありました(確かスタッフの許可が必要)。

ロッカーを使用する際の注意点

ロッカーでの自分の、というか、よくある失敗談を一つ。
ロッカーに持ち物を入れてお金を入れると鍵を回して閉められます。

そのあと、例えばチケットなど必要なものを入れてしまった場合、一旦開けて閉めるのにまた300円かかってしまいます。

会場外のロッカーの場合は「入場時にチケットが必要なので、ロッカーには入れない」というのは気をつけた方が良いポイントです。

また、ロッカーの上に置いてる荷物をたまに見かけます。
全部埋まってて仕方なくかもですが、盗まれる可能性もあるので、やめた方がいいでしょう。

ドリンクの交換について

ドリンクの交換は開演前、開演中、終演後、いつでも大丈夫です。
ドリンクカウンターでドリンクチケットを渡せば交換してもらえます。

メニューは全部がチケットの対象というわけではありません。
メニューをちゃんと見れば引換券の対象のものがわかるようになってるはずです。

チケット対象外のものは現金での販売になります。

グッズの購入について

グッズはアーティストのHPにもアップしていることが多いので、事前に確認しておくと良いでしょう。

サイン入りのCDなど会場限定のグッズを販売していることもあります。
そういうものは入場順が後ろの方になるとなかなか買えないですが、それはもう仕方ないかと。

グッズは終演後にも販売してます。
荷物になるので帰りに買いたいこともありますが、在庫の保証はないので、欲しいものは開演前に買った方が安心です。

開演前でもグッズによっては売切れてて買えないことはよくあります。

フロアの前にいきやすいタイミング

入場が後ろの方だとフロアに行ったら、もう混み合っててなかなか前に行けないこともあります。
そういう時、前に行きやすいタイミングとしては、バンドが登場した時。

その瞬間、人がガッと動くので、その流れを利用すると前に行きやすいです。

注意点としては、予期せぬ場所に柵や段差があることもあります。
当日は暗くて人が密集してるのでよく分かりません。

事前にHPでフロアの様子を確認したり、少なくとも何かあるかもと思って移動した方が良いです。

さいごに

入場するまでの流れから開演までの流れの紹介でした。

フロアに行けば、後はライブがスタートするのを待つばかりです。
だいたいみんな連れと話してるかスマホいじってるかどっちかですね。

開演までにはフロアには曲が流れていて、このライブ前の曲を「SE」といいます。

流れてる曲は確認できないので、気に入った曲が流れると曲名が知りたくてモヤモヤしますが、SEも出演アーティストの色が出るので、ライブの楽しみの一つです。

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