JAZZインストが作業中のBGMに最適な理由とオススメの国産バンド15選

勉強中や作業中にBGMで音楽を聴いてる人は多いと思います。

自分もPCに向かってる時は主にapple musicで色々なジャンルを聴いてます。
その中で、最近「作業中のBGMにはJAZZインストが一番向いてる!」と思ったので、その理由とオススメのアーティストを紹介します。

ジャズインストが作業中のBGMとしてオススメな理由

今までBGMとして聴いてたのはロックやポップスが中心でした。
ただ、最近作業中の歌モノが重く感じるように(今さらですが)。

やはり歌詞があるとノイズになるというか、脳の負担になる。
そこで他に良い音楽はないかなと探し始めて、行き当たったのがJAZZインスト。

以前もクラシックやジャズ(有名どころのマイルス・デイビスとか)を試したことはあるんですが、どちらも「ゆったりとした曲調」が個人的にハマらなくて敬遠してました。
(ストレートにいうと、作業していて眠くなる。)

でも軽快でアップテンポのジャズもたくさんあると知って、最近はもっぱらJAZZばかりになりました。

ノリがよくてロックやポップスに近い聴き心地。
歌詞がなくて脳の負担にならず、より集中できる。

そんな理由で、音楽性だけでなく特に作業中のBGMとしてオススメです。

オススメの国産JAZZインスト ー特にヘビロテ中の5組

15組の中でも特にオススメの5組から。短めですがコメント付きで紹介します。
ちなみに国内限定なのは、単純にまだ海外アーティストには手を出してないからです。

toconoma

toconomaといえば、ピアノとギターが奏でる流麗なメロディと、クラブ・ミュージックを取り込んだ緻密なグルーヴで心地よく踊らせる、新世代インスト・ダンス・ミュージックの注目株。

今回取り上げてる中でも随一だと思うのがtoconoma(トコノマ)。

意識をピシッとさせてくれるような、適度に緊張感のある楽曲は作業中のBGMとしても最適だと思います。

「トコノマ」の意味は特にないそうですが、ブログの副題は「読んだら君も床上手。」
過去のLIVEタイトルも「tocojows(トコジョーズ)」だったりするので、「床の間」と脳内変換して問題なさそうです。

SANOVA

彗星の如く現れた、猪突猛進?!女性ピアニスト堀江沙知のピアノ・インスト・プロジェクト『SANOVA』(読み:サノバ)。

今作には、上原ひろみとの共演やAi Kuwabaraトリオのドラマーとして知られる今村慎太郎、そして小野リサのアジアツアー等、海外でも活躍するベーシスト 山根幸洋が参加。和製ネオ・ジャズをテーマに、全曲ピアノの堀江が作曲をしており、郷愁あるメロディーとジャズプログレッシブを融合したサウンドが特徴。

youtubeのコメントにもありますが、本当に「開始3秒」で鷲掴みにされました。
別ユニットでキャリアがあるだけあって、1stとは思えない完成度とクオリティ。

2017年にリリースされた2nd「Elevation」も美メロと緊密なテンションに満ちた名盤です。

ADAM at

キーボーディスト、ADAM atを中心に2011年浜松のライヴハウスでセッション・バンドとして活動を開始する。
ボサノヴァ、ジャズ、テクノ、スカなどの要素を取り込み、ひたすら踊れるバンドとして話題となり、全国のライヴハウスからのオファーが殺到。

メディアでよく使われてるプロフ画像は和服姿で、和のテイストにインスパイアされた楽曲が多いのが特徴。

「Echo Night」のキーボードもどこか三味線を弾いてるような印象を受けます。
ジャズインストに目覚めた最初のきっかけはADAM atの「Echo Night」でした。

Schroeder-Headz

数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。

全体的に叙情性の強いジャンルの中でも、特に叙情的で雰囲気のあるアーティストです。
「NEW DAYS」のMVは、「この映像とメロディを美しいと感じない人はいないだろう」とすら思わされます。

2017年には「手紙が届けてくれたもの」というシングル(インスト)をリリース。

タイトルとジャケットが意味深で、「どんなストーリーが込められてるんだろう」とすごく気になっていたら、2018年に坂本美雨がvocalで歌詞付きのversionがリリースされました。

そういう演出も憎いし上手いなーと感心します。

jizue

2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド で、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL 2012』、『GREENROOM FESTIVAL’14』といった大型フェスにも出演するなど、全国各地でその圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。

jizue(ジズー)はアルバム「story」「shiori」のそれぞれのラストに、shingo02(シンゴツー)というMCとのコラボ曲を収録。
shing02は長年の大ファンなので、そういった面でもオススメしたいアーティストです。

shing02は色々なjazz、jazzy hiphopアーティストとコラボしていて、↓の記事でまとめてます。
中でもjizueとのコラボ曲「惑青」は最高です。

「Jazz、Jazzy HIPHOP好きにオススメなShing02とのコラボ曲」

Adam at、Schroeder-Headz、jizueの共作アルバム

2018年4月に上記の「Adam at、Schroeder-Headz、jizue」の3組で「Colours」をリリースしています。

ただ、曲自体の共作は「Colours」1曲のみ。
他はそれぞれ単体の既存アルバムにも収録された曲で構成されています。

シーン全体が盛り上がってるからか、「jazzバンドの入門編に」といった趣のアルバムです。

オススメの国産JAZZインスト 6組

→Pia-no-jaC←

HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。
〜〜〜
鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成ながらも、力強く激しいピアノの旋律と独特な存在感をもつカホンの音色がせめぎ合うスリリングかつ重厚な演奏はオーケストラ並みの迫力。
ジャズでもクラシックでもない、「ハイブリッド・インストゥルメンタル」という斬新なジャンルを確立した。

PE’Z

PE’Zは2015年に解散。

PE’Z(ペズ)は、5人組のジャズインストバンド。
1999年Ohyama”B.M.W”Wataruを中心に結成・活動開始。初ライブは1999年10月15日。東京渋谷の路上を中心にストリートライヴを数多く行い、話題を呼ぶ。2001年デビュー。2002年にメジャー進出。 ジャズをベースにロックやラテンを採り込んだハイブリッド音楽の先駆者として、日本のインストシーンを牽引。「侍ジャズ」の異名を取る。

JABBERLOOP

東京を拠点に活動するインストバンド。
オリジナリティ溢れる音楽性を持ち、海外、野外フェス、ジャズクラブなど幅広い範囲でのライブ活動を行っている。
印象的なメロディーを持つ楽曲が多く、多方面で評価される。

J.A.M

進化を遂げたジャズの未来がここにある。
SOIL&”PIMP”SESSHIONSからスピンオフした最新型ジャズトリオ

fox capture plan

現代版ジャズロックをコンセプトに、それぞれ違う個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。ジャズピアノトリオ編成を軸にポストロック、ドラムンベース、ダブステップ等の要素を取り込んだ新感覚な楽曲が特徴。

bohemianvoodoo

ポップでメロディアス。ドラマチックな展開、爽快なドライブ感。楽曲から様々な風景がイメージされる、メロディアス・インストバンド。

PRIMITIVE ART ORCHESTRA

bohemianvoodooのキーボーディスト・木村イオリ、TRI4TH / THE MANのドラマー・伊藤隆郎、そして新進気鋭の若手ベーシスト・森田晃平により2011年結成。
素朴で原始的という意味での <PRIMITIVE> 、トリオという限られた編成に壮大な広がりを持たせたいという意味での<ORCHESTRA> –対極的なイメージを通じて繰り広げられる幻想世界。

オススメの国産JAZZインスト 歌モノ多め

インストもありますが、歌モノ、ゲストボーカルトとのコラボも多いアーティストです。
今回はインストがテーマなので、別枠で紹介します。

SOIL &“PIMP”SESSIONS

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。
ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。

カルメラ

「SUMMER SONIC」への出演や、福岡大型ビーチフェス「Sunset Live」にも毎年出演している大阪発エンタメジャズバンド。
ポップス、ジャズ、サンバ、ラテン、ロックなどあらゆるジャンルを時に楽しく、時に切なく、大阪ライクにクロスオーバーする8人組。

Still Caravan

「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける、“静かなる旅団”=「Still Caravan」。
HiGASHiを中心に、千葉で結成された母体となるバンドは、トラックメイカーと2MCによる編成であったが、音楽性の広がりと共に新メンバーが加入し、現在はトラックメイカー、ベーシスト、ピアニスト、ギタリスト、ドラマーから成る生バンドを軸としたプロデュース集団として活動中。

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