+α テクニックまとめ イラストレーター編 ー目次ー
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『脱・中級者』を目指すための知識とテクニックを備忘録を兼ねてまとめていきます。
イラレ関連の記事は全てこのページを目次として、更新次第、随時リンクを追加予定(タグはコチラ illustrator )。
下部では実際自分が使ったオススメの参考書も紹介してます。
※基本的に使用しているイラレはCS6。
その他のverでの動作は確認していませんm(_ _ )m
カテゴリー別
特におすすめの記事に『☆』をつけました。
地図作成
- 『☆【地図作成①】作成後も編集可能な道路の作り方』
- 『【地図作成②】線路の作り方とアクションの活用方法』
- 『【地図作成③】レイヤー階層を保ったままクリッピングマスクをかける』
- 『【地図作成③-2】クリッピングマスクー追記と補足』
- 『【地図作成④】背景に合わせてテキストを斜めにする』
イラスト関連
その他未分類
- 『スライス高速化 -スライスツールを使わないスライス方法-』
- 『アピアランスでフチ文字を作成する』
- 『グラフィックスタイルの登録/適用と[追加スタイル]機能』
- 『レイヤー階層を保ったまま別ドキュメントにペーストする』
- 『スポイト/ツールオプションの基本知識』
- 『スポイトツールの使える小技とショートカットキー』
- 『不要なアンカーポイントを削除する3つの方法』
- 『【“内側描画”を活用】簡単に配置画像にマスクをかける』
- 『色の彩度(濃度)を調整する4つの方法』
- 『複合シェイプ(中マド)と複合パスの違い』
- 『【パスの編集を簡略化】シェイプ形成ツールを使いこなす』
- 『☆ シェイプ形成&ライブペイントツールでイラストを描く』
- 『☆ “アウトライン表示”活用のススメ』
- 『☆【拡大縮小の手間を省く】同じアートボードを並べてリアルタイムプレビューに』
- 『グラデーションに設定したグローバルカラーを特色に一括変換する方法』
- 『ガイドの基本と応用的な使い方』
参考書関連
オススメ参考書
どれも『基礎はもういいから、実務に即した踏み込んだ知識と使い方を学びたい』という方向け。
上記の記事の参考にもさせてもらってます。
『10倍ラクするillustrator仕事術 【増強改訂版】 ~ベテランほど知らずに損してる効率化の新常識~』
【内容紹介】
『「楽に生産性を高めるワザ」「直しに強いデータの作り方」「使い回しと一括反映の方法」…そんな今どきのイラレ使いなら知っておきたい効率化のテクニックを満載。
余計な作業をショートカットして時間を短縮、デザインに本当に大切なことに力を注ぐためのワークスタイルが身につきます。』
【レビュー】
そもそも『効率化』や『後々の編集のしやすさ』という意識が低かったので、テクニックと共にそういった意識を高めてくれた一冊。
紹介されているテクニックは効果的で、かつすぐに取り入れられるものばかり。
ある程度慣れた人でも『コレを知ってれば今までも楽だったのに…』というTipsにいくつも出会えると思います。
ソフトの参考書は持ち運ぶには大きなものが多い中、これはコンパクトで電車で読みやすかったのも良し。
【オススメ度】★★★★★
『Illustratorプロフェッショナルの教科書』
【内容紹介】
『これからIllustratorを使ってプロの技術を磨こうとするビギナーの方の教科書としてはもちろん、すでに現場で使用している方にも効率的なデザイン作成の参考となる、すべてのユーザーに送る必携の一冊です。』
【レビュー】
前半は基礎知識を概観し、後半はケーススタディとしてサンプルを実際作って使い方を学ぶという構成になってます。
サンプルはデザインパーツやチラシの作成、スライスなどのwebに必要な技術を含んだものまで様々で数も豊富(全部で27個)。
魅力的なサンプルを作りながら、幅広いイラレの使い方を学べます。
【オススメ度】★★★★☆
『Photoshop&Illustrator プロの現場の仕事術』
【内容紹介】
『PhotoshopとIllustrator、デザインの現場では必須といえるソフトウェア2つを使ったデザインワークで「絶対に知っておきたい」機能・テクニック・ノウハウを一冊にまとめた解説書。
基本操作から、作業を効率化するための環境設定、Webデザインや描画・複製のテクニック、選択、配置、整列、変形、マスクやトリミングなどの操作を的確に行うノウハウ、色調補正、レタッチ、画像編集、レイアウトデザイン、表組み、保存・印刷関連のTipsまで。
あなたのデザインワークをより一層効率化し、クオリティアップしてくれる一冊。』
【レビュー】
こちらも体系的というより、要所要所で活躍するようなピンポイントな知識がまとめられてます。
半分はフォトショネタで、イラレとフォトショの連携や操作方法の違いも並行して学べます。
サンプルはついていないので、自分はフリー素材などで実際作成してみました。
【オススメ度】★★★★☆
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